オーダーメイドバッグ・オリジナルバッグなら、トートバッグ工房 海外製フルオーダーにお任せください!

トートバッグ工房 海外製フルオーダー

受付時間 10:00~18:00(土日祝除く) / 運営:株式会社エーリンクサービス

0778-42-8261
info@totebag.jp
  • お問い合わせ・ご相談
  • デザインデータ入稿について

    データ入稿方法

    データ入稿に関して、「メール添付入稿」と「メディア送付入稿」の2種類をご用意しています。

    お客様のご希望の入稿方法をお選びください。

    メールでの入稿

    ①メール添付入稿

    【5MB未満のデータの場合】
     直接『info@totebag.jp』へお送りください。

    【5MB以上のデータの場合】
     無料データファイル転送サービスをご利用ください。

    データ便Firestrageおくりん坊
    郵送での入稿

    ②メディア送付入稿 ※必ず事前にご連絡ください。

    印刷に必要なデータのみをDVD・CDなどにコピーしてください。
    お送りいただく際は以下の送付先までお送りください。

    【データ送付先】

     社名:株式会社エーリンクサービス

     住所:〒916-1105 福井県鯖江市吉谷町16-52-1

     TEL:0778-42-8261

    データの種類(対応アプリケーション)とデータ作成時のご注意点

    できるだけ、Illustrator(AI形式)のデータでご入稿ください。

    Illustrator(AI形式)以外でのご入稿の場合、画像が粗くなる可能性がございます。

    Illustratorでのご入稿が不可の場合、Photoshop、PDF、JPEG等からのご入稿の受け付けも可能です。

    その場合は、できるだけ解像度の高いものをご入稿ください。

    対応アプリケーション
    アプリケーション バージョン(日本語版) 保存形式 注意点
    Illustrator Illustrator 5.5~10 / CS~CS6 /
    CC / CC2014~2023
    ai形式

    eps形式
    • デザインはすべてパス化をお願いいたします。
    • 文字は必ずアウトライン化をお願いいたします。
    • 2色以上の印刷データは、色ごとにレイヤーを分けて作成ください。
    Photoshop Photoshop 5~7 / CS~CS6 /
    CC / CC2014~2023
    psd形式

    eps形式
    • 解像度350dpi以上、モノクロ2階調で作成お願いいたします。
    • ご指定のフォントが当店にない場合、パス化する際に若干粗くなる可能性がございます。
    • 2色以上の印刷データは、色ごとにレイヤーを分けて作成ください。
    PDF PDF - pdf形式
    • アウトライン化されていないフォントの場合、フォント名でのご指定をお願いいたします。
      ※こちらにご指定のフォントがない場合は、類似フォントでのご対応となります。
    • フォントサンプルはこちら
    JPEG
    PNG
    GIF
    JPEG

    PNG

    GIF
    - jpg形式

    png形式

    gif形式
    • できるだけ解像度の高いデータでご入稿ください。
    エクセルファイル
    ワードファイル
    パワーポイントファイル
    Excel

    Word

    Powerpoint
    2003/2007/2010
    2013/2016
    xls形式

    xlsx形式

    doc形式

    odp形式
    • フォント名でのご指定をお願いいたします。
      ※こちらにご指定のフォントがない場合は、類似フォントでのご対応となります。
    • フォントサンプルはこちら
    • 画像を貼りつける場合は、解像度の高い画像をご使用してください。

    すべてのデータ共通のご注意点

    シルク印刷の場合、印刷部0.4mm以上、抜き部(印刷と印刷の間)0.6mm以上になる様に作成ください。それを下回りますと印刷つぶれやカスレ等が起こる可能性がございます。
    シルク印刷の場合、印刷色はDICまたはPantoneでご指定ください。CMYKやRGBでご入稿いただいた場合、こちらで類似色を選ばせていただきます。
    シルク印刷の場合、どの形式のデータも最終的にIllustratorのパスデータにする必要がございます。パス化されていないデータでご入稿の場合は当店でパス化を行ないますが、データ変換の際に多少粗くなる可能性がございます。

    フォントのアウトライン化について

    Illustratorのデザインでフォントデータがある場合、必ずアウトライン化してご入稿いただく必要があります。

    アウトライン化とは

    アウトライン化されていないデータと、アウトライン化されたデータは、Illustratorで選択すると次のように表示されます。

    アウトライン化

    ①のアウトライン化されていないデータは、テキストが編集できる、という利点はありますが、それぞれのパソコン端末にインストールされたフォントに依存して表示されますので、パソコンによってフォントが変わる場合があります。
    ②のアウトライン化されたデータは、画像としてのデータとなりますので、テキストとして編集はできなくなりますが、どのパソコン端末で表示されても同じフォント(デザイン)で表示されます。
    よって、アウトライン化されたデータでご入稿いただければ、印刷で仕上がったもののフォントが、お客様の思っていたフォントと違う、という問題を回避することができます。

    アウトラインの方法

    1. ①すべてのレイヤーのロックを解除する
      フォントを含むレイヤーやオブジェクトがロックされていないか確認し、ロックされている場合は解除します。

    2. ②フォントを選択する
      オブジェクトを選択します。複数のテキストデータをまとめてアウトライン化したい場合や、テキストのオブジェクトがうまく選択できないなどの場合はすべてのデータを選択していただいても結構です。

    3. ③アウトラインの実行
      オブジェクトが選択されている状態で、『書式』⇒『アウトラインを作成』、または『文字』⇒『アウトラインを作成』を実行すれば、テキストデータがアウトライン化されます。
      ※Illustratorのバージョンにより多少異なります。

    4. ④アウトライン化されていないテキストデータがないか確認
      『書式』⇒『フォント検索』または、『文字』⇒『フォント検索』により、アウトライン化されていないフォントデータが検索できます。ひとつも検索されなければ、アウトライン化されていないフォントデータはないことになります。
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